久しぶりの作業ブログは、B16B型エンジンのオーバーホール作業を紹介します。
新車で購入してから22万キロを走行したオーナーさんは、ここ数年で増えてきていたオイル消費が気になり相談でご来店。
エンジンの状態とこの先もなが~く乗り続ける為に、このタイミングでエンジンのオーバーホールを実施する事となりました。

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エンジンルームはかなりお疲れ気味ではありますが、ポイントを抑えてメンテナンスがされていましたので、クラッチ廻りなど機関は良好!
エンジンオーバーホールに付随する作業は、必要最低限で進めていきます。

※既にB型・F型・K型エンジンのミッション内部部品のほとんどが廃盤となっております。 純正部品が入手できずオーバーホール作業が困難な状況ですので、今あるミッションを大切に扱ってください。
ミッションを長持ちさせるコツは、無理なシフト操作をしない。1万キロに一度のオイル交換です。
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エンジン脱着に不要なパーツを外し、エンジンを降ろしていきます。
通常タイプワンでは車体側に残しておく赤↑エアコンコンプレッサーですが、今回はエンジンと一緒に降ろします。

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なぜかと言うと、コンプレッサーを固定しているボルトが折損した為です。
ドリルとボール盤を使用して、70mmある固着部分の修正します。
幸運にも固定ボルトは全ネジではないので、修正に多くの時間は掛かりませんでした。

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今回搭載するエンジンの詳細はこちら

ムービングパーツは、967.80g で4気筒を揃えて、最高に気持ち良いエンジンを精密に組み上げました。

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問題の箇所は4本すべてのボルトを新品交換し、リジカラグリスを十分に塗り組み付けます。
各補器類の取り付けボルトにも忘れずにネ。

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エンジンを降ろした状態で清掃したエンジンルームへ慎重に搭載していきます。

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新しいエンジンを点火し、液漏れ、異常音や異常振動の発生が無いか注意深く観察。
徐々に回転数を上げていき、まずはリフト上でラッピングを行います。

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初期の慣らし運転と試乗確認を兼ねて、高速試乗を行います。
お店に戻り各部チェックと最後の手直しを行い納車となります。

蘇ったシビれる HONDA エンジンを、シビックでお楽しみください!

ご依頼ありがとうございました。

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最後にイベント告知です。

8月29日(土)・30日()の2日間、富山県富山市のスーパーオートバックス 富山南にて「リジカラ×SPOONSPORTSフェア2026」を開催します。

FL5 デモカーを展示予定です。

スーパーオートバックス 富山南 リジカラ× SPOONSPORTS フェア

たくさんのご来場をお待ちしております。