さらにチューニングが深化した青のS2000、ガラスは飛び石傷が、、

ガラスもモール類も全て新品に交換しました、ボデーに映る光と影の

ページェント、シュールなHondaスポーツの出現ですね。

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車両価格  SOLD  登録諸費用(自動車税・自賠責保険・重量税)別途

平成11年式 走行83,000 km 車検は26年6月、うふふ。

キ―は全て新品に交換です、発売開始した2000年にタイムスリップしました~、でもキ―だけじゃなく、

クルマ全体を見直したんです、程度に自信あり、試乗すると自然に笑顔になりますよ、

昔S2000に保有していて、、いつの間にかイジリすぎたそこの貴方、ホントのツボを押さえた私達のSは良いですよ~(笑)

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例えば右側のドアハンドル付近がこんなに良い状態なのは日頃とても大切にされて来た証拠ですね、

キーシリンダーの作動感、Pウインドーの昇降音、ドアの開閉音などが左右で大きな差がありません、

これ大事なポイントなんです、実は❤

エンジンルーム先端を接写すると良く判りますね、クルマの程度の良さが、、

最初の印象はキレイなだけでしたが、、入庫後に整備しているうちに、、アレレ、初期型でこんな良いの?、

私達も実は驚きました、機関も室内も非の打ちどころが何処にもありません、試乗して驚きました、

嫌な微振動が一切ありません、実にスムーズ~、おっとり静か、ストレスフリーなライド感に心底感嘆、

心を奪われたのです。

鋭いキレの初期オリジナル2Lエンジンに高根生産の軽量100シャシーが堪りませんナ、

このSはまごうことない近代のHondaの名車、是非クルマの味が判る貴方に。

右ドアのヒンジ部分を撮影しました、各部が活きていますね、言う事ありません、TOEICだと800点以上では。

ぺダル廻りを撮影しました、ありのままの姿に言葉を失うくらい、細部が凛としてますね、

カーペットは後期のアクセス製新品に交換、マットだけではなくてね、クルマ全体が清潔でスッキリしてます、

特別な説明が不要なくらい事なし、最良最善の見本のようなクルマです。

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シフトノブはUSシビック ’2011年モデル、純正オーディオはCD対応のオプション、音質当時モンなのではそれなり、

でも肝要なクルマの乗り味はシットリした上質な走行質感あり、軽量な初期モデルのボデーはスッキリしてます。

両方を乗り比べると後期ボデーは少~しドテとしてるかも、、。

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NEWタイヤとリム、フロントローターやハブ、ハブベアリングも交換済み、全方位で手ぬかりなしデス。

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タイヤは12年最終ロット製造品、BS REー11の17インチ。

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トランクのヒンジ部分からも保管状態の良さが判ります、それにしても艶々ボデー、名人が鉄粉取りを施した後に丁重に

ガラスコーテング施工したので「ヌラヌラ」な美しさが文句なしですね。

磨いて貰ったらモンテカルロブルーパールてこんなにも素敵でロマンチックな色だったんですね~,

因みに色番号はB-66P。

S2000のウィークポイント、トランク内は水漏れ、結露なし、つまりカビなしだゼ、もちろん補修歴、修理歴なし、安心です。

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スクリーンの透明度は摩周湖? え~8万Km越えなの?? クルマもお肌も手入れ次第なんですね~!

試乗、見学、S同士での入れ替えなど是非なんでもご相談たもれ! 

 

興味のある方は下記までお問い合わせ下さい。

typeone@spoonsports.co.jp

 

 

Posted by 吉澤