名前はリジッドと勇ましいですが実は走りがソフトでタイヤの心円度が上がった感じ。
つまりクルマがしまって「芯が出た感じ」、その理由はボデーとサブフレームの
締結強度が上がりそのズレが無くなりボデー全体の剛性が上がる為ですね。
今回は走りのミニバン、NEWストリームへの装着です。
タイプワンの裏の荒れた路面でも「ギシギシ音が明らかに減り静かに」と装着後の
テストドライブでは有り難いインプレでした。
ボデー全体がシッカリしたので良い効果が出たのですね。
ストリームのサブフレーム締結は合計6箇所。
いつものごとくサブフレームを約40mmほど落として、カラーを差込、締め付けていきます。
作業時間は2.5時間。
パーツ代は¥21,000+工賃¥21,000でした。
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