今回は話題のカーボンルーフが主役です。
ご存知の方も多いのではないでしょうか?
強度、剛性も充分なこと、そしてなりより広い面積が
軽量化できる利点(純正:10.5kgに対してわずか4kg!)を
タイプワンは重要視しており、店舗でも他のパーツ同様に作業しております。
製品は防紫外線クリア塗装で耐候性、耐久性も充分。
もちろん防水、防音、耐ドラミングも純正鉄ルーフより上位です。
またETC、ナビ、携帯などへ電波障害が生じることもございません。
ここで昔話をおひとつ。
実は80年代にボンネットを最初にカーボン製で開発・販売したのは私達でした。
その歴史を代表がふりかえってのひとことは、
市嶋「その当時は特異な「ゲテモノ」あつかいでしたね、懐かしい。」
(SPOONの沿革から引用しました)