現在タイプワン工事中で工場の奥から出て来ました〜、右が日産32GTR、左はNSX用のコンロッド、かたやNSXは今でも超一級の良い形状、素材ですが、、こなたのGTRのロッドは、、泣けて来ますな〜、、、
このボンベ、純空気G3、エンジン冠面容積の測定やフローベンチの校正なんかで使ってました。
これは今日組んでいるF22C型エンジンのムービングパーツの重量合わせ実側メモです、バインダーには何故かキュビズム絵画が、 これいわゆるメカの趣味デス。
ピストンはスライダーに一度納めてからシリンダーに組みます。
3番シリンダーを最後に組みます、シリンダーに組む順番も 考えて、、組む手順に「何と無く」はあり得ません。全てに理由が存在しています。
真っすぐシリンダーに入れて、静かに落とし込みます。
今日のエンジンは鈴木が組みました、今度NEWタイプワンで開催する「エンジン教室」ぜひ参加して下さいね、趣味で自分のエンジンを組む、そんなHonda、一緒に楽しみましょうね、ワイガヤで(笑)
Posted by吉澤
Array Array